フリーランスの税金・保険はいつ払う?年間スケジュール早見表

最終更新 2026-06-20

フリーランスになって最初に戸惑うのが「何を・いつ・いくら払うのか分からない」こと。ここでは主な税金・保険を年間スケジュールの早見表で整理します。金額は人により変わるので、ここでは「種類・時期・窓口」を押さえます。

注意:本記事は 2026年6月時点 の一般的な情報です。期日や回数は標準的な例で、自治体・個人で異なります。最新・正確な情報は必ず下記の各公式や税理士でご確認ください。「節税」などの断定はしていません。

主な支払いの早見表

何を窓口標準的な時期回数
所得税(確定申告)税務署3/15 まで1回(振替は4月頃)
予定納税(所得税)税務署7月・11月2回(前年実績で発生)
消費税税務署3/31 まで1回(課税事業者のみ)
住民税自治体6・8・10・翌1月4回(一括も可)
個人事業税自治体8月・11月2回(業種・所得による)
国民健康保険自治体6月〜翌3月8〜10回
国民年金年金機構翌月末毎月(前納割引あり)

ポイント

  • 春(〜3/15)に確定申告。ここが1年の山。会計ソフトがあると一気にラクになります(会計ソフトの選び方)。
  • 6月以降に住民税・国保の通知が届く。1年目は「去年分が後からまとめて来る」ことがあるので、現金を残しておくと安心。
  • 国民年金は前納で割引になる方式があります(2年/1年/6か月など)。可否や額は公式で確認を。
  • 予定納税は前年の所得が一定以上だと発生。忘れやすいので早見表で先に把握を。

払い忘れを防ぐコツ

  • 「何月に何が来るか」を先にカレンダー化しておく
  • 支払い用の現金を別口座に分けておく
  • 固定費とあわせて毎月見直す(固定費の棚卸し

参考(公式情報・2026年6月時点)

金額・期限・制度は変わります。申告・納付の前に必ず公式でご確認ください。

  • 所得税・確定申告・予定納税・消費税:国税庁
  • 国民年金(前納・免除など):日本年金機構
  • 住民税・国民健康保険・個人事業税:お住まいの市区町村・都道府県の公式サイト(自治体ごとに窓口・回数が異なります)

まとめ

税金・保険は「種類×時期」を一度つかめば、毎年同じリズムで回ります。1年目は早見表で見通しを作り、確定申告まわりだけ先に手を打っておくと安心です。

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