フリーランスの税金・保険はいつ払う?年間スケジュール早見表
フリーランスになって最初に戸惑うのが「何を・いつ・いくら払うのか分からない」こと。ここでは主な税金・保険を年間スケジュールの早見表で整理します。金額は人により変わるので、ここでは「種類・時期・窓口」を押さえます。
注意:本記事は 2026年6月時点 の一般的な情報です。期日や回数は標準的な例で、自治体・個人で異なります。最新・正確な情報は必ず下記の各公式や税理士でご確認ください。「節税」などの断定はしていません。
主な支払いの早見表
| 何を | 窓口 | 標準的な時期 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 所得税(確定申告) | 税務署 | 3/15 まで | 1回(振替は4月頃) |
| 予定納税(所得税) | 税務署 | 7月・11月 | 2回(前年実績で発生) |
| 消費税 | 税務署 | 3/31 まで | 1回(課税事業者のみ) |
| 住民税 | 自治体 | 6・8・10・翌1月 | 4回(一括も可) |
| 個人事業税 | 自治体 | 8月・11月 | 2回(業種・所得による) |
| 国民健康保険 | 自治体 | 6月〜翌3月 | 8〜10回 |
| 国民年金 | 年金機構 | 翌月末 | 毎月(前納割引あり) |
ポイント
- 春(〜3/15)に確定申告。ここが1年の山。会計ソフトがあると一気にラクになります(会計ソフトの選び方)。
- 6月以降に住民税・国保の通知が届く。1年目は「去年分が後からまとめて来る」ことがあるので、現金を残しておくと安心。
- 国民年金は前納で割引になる方式があります(2年/1年/6か月など)。可否や額は公式で確認を。
- 予定納税は前年の所得が一定以上だと発生。忘れやすいので早見表で先に把握を。
払い忘れを防ぐコツ
- 「何月に何が来るか」を先にカレンダー化しておく
- 支払い用の現金を別口座に分けておく
- 固定費とあわせて毎月見直す(固定費の棚卸し)
参考(公式情報・2026年6月時点)
金額・期限・制度は変わります。申告・納付の前に必ず公式でご確認ください。
まとめ
税金・保険は「種類×時期」を一度つかめば、毎年同じリズムで回ります。1年目は早見表で見通しを作り、確定申告まわりだけ先に手を打っておくと安心です。
- 次に読む:フリーランス1年目の初期装備 / 開業1年目のやることチェックリスト
※当サイトは広告(アフィリエイトリンク)を含みます。内容は実費での利用・調査に基づきます。